ブログ: 映画祭

Now celebrating its fifth year, the annual Berlin Short Film Festival aims to be one of Europe's leading film festivals for international film-makers. It is a unique platform for new talent and a celebration of cinematic creativity and innovation.

The Festival attracts a broad selection of shorts by film-makers working in every genre and format, and offers Berliners and visitors an extraordinary chance to glimpse the future of cinema. The festival prides itself upon providing opportunities for talented directors, producers, writers, actors and crew members from all over the world to learn together and exhibit their work in a stimulating international environment.

The 2018 Berlin Short Film Festival will show over 90 short films. Four days of premières and networking events provide ample opportunities for selected film-makers to showcase their achievements, learn from their fellows and build contacts for future collaborations. The Festival also benefits from the vibrant Berlin film-making community and the cinema's proximity to the media hub of the metropolis.

The festival is open to any film in any genre under 50 minutes in length, and especially prioritises low-budget films of independent spirit and exciting new talent.

ティブロン国際映画祭は、世界中の独立した作品や短編映画を展示する毎年恒例のイベントです。

ポスト・アリー・フィルム・フェスティバルは、女性中心とエキセントリックなショートフィルムの日間にわたる上映イベントで、新興のクリエイティブな映画制作を祝います。 フェスティバルは、楽しませて挑戦する思考挑発的な作品で、映画の中で女性の声の会場を提供します。 PAFFは、女性と男性のショートフィルムをスクリーニングします。 これは、太平洋北西部でユニークです。 PAFFは、女性映画シアトルが主催しています。www.womeninfilmseattle.org WIFシアトルは、女性映画制作者にリソースと機会を提供し、映画制作者コミュニティのインターレースを促進するプロフェッショナルな組織です。 WIFシアトルは、オンとオフセットとスクリーンの女性の尊敬を促進することに専念しています。

ボゴタミュージックビデオフェスティバルの目的は、ミュージックビデオの芸術、音楽の喜び、映画製作への情熱を称えることです。 ミュージック・ビデオ・アートをボゴタ各地のさまざまなスクリーンに映し出し、さらにライブミュージック、展示会、学術イベントや業界イベントを開催しています。 私たちは、音楽と映像の交わりがもたらす畏敬の念の可能性に焦点を当てて、インディペンデントで激しい作品を新しい観客に紹介したいと考えています。

メドラ・フォー・コンテンポラリー・アートは、2024年12月に開催される第11回カイロ・ビデオ・フェスティバルの募集を開始します。 映画祭は、新たに制作されたビデオアートや実験映画を共有し、議論するためのプラットフォームを提供することに引き続き注力している。 プログラムは、従来の会場と非従来型の会場、劇場、展示スペースで上映され、その実践の促進、拡大、関心を集めることになる。

第11回カイロ・ビデオ・フェスティバルは、ビデオアートと実験映画に関する私たちの経験を表す多くのステップとステージの集大成です。また、芸術表現と私たちが生きる現実との関係、時事問題、そして各エディションで実験し、新しい価値を付加したいという私たちの熱意について繰り返し聞かれることをまとめています。 世界中から集められたこれらのイノベーション、経験、新しいコンセプトを目の当たりにし、一般の人々と共有する機会を、毎回、私たちが切望しているものです。

応募の募集は、さまざまな技術分野のビデオアーティストや実験映画製作者を対象としています。 また、インターネット、コンピューター、スマートフォンを介してバーチャルリアリティ、アニメーション、インタラクティブソフトウェア、芸術的ゲームの分野で活動するデザイナーや開発者には、この呼びかけに応えるよう呼びかけています。 同様に、インスタレーションやライブパフォーマンスで動画の使用を重視する人たちも同様です。 ビデオアートや実験映画の制作と配給に携わるキュレーターや機関は、プログラムを提出することが奨励されています。 映画祭のプログラムは一連のショーケース形式で、現役の映像制作者やキュレーターとのトークやディスカッションが行われ、作品の中で扱われている重要なテーマや問題のいくつかに取り組みます。

前回もチェックしてみてくださいね。
https://www.cvf.medrar.org/ar/about-cvf10/

AnimaRteは、子供や若者が制作し、子供や若者を対象としたアニメーション映画の国際映画祭です。

アニマルテ・フェスティバルは短編アニメーション映画の祭典です！

各映画の最大上映時間は15分です。

2025年には第18回アニマルテが開催され、映画祭は11月に開催されます！

留学生（世界中から集まった学生）には、マキシ（18歳以上）とミニ（18歳未満）の2つのコンペティション部門（短編アニメのみ）があります。

国際的な専門家には、「環境映画」と「世界文化」の2つのカテゴリーがあります。

選ばれたアニメーションは、映画祭の組織委員会が準備したプログラムに従って上映されます。

映画にポルトガル語以外の言語のセリフがある場合は、映画のセリフを含むテキストファイル（できればタイムコード付き）を電子メール（animarte@vouanimarte.com.br）に送信する必要があります。

ポルトガル語の翻訳と字幕作成を容易にするため、英語字幕付きの映画でも構いませんが、映画祭で上映されるバージョンは字幕なしで提出する必要があります。

また、ブラジルの教育機関に在籍する学生向けに、マキシ（大学生）とミニ（高校生および初等教育学生）の2つの特別カテゴリー（短編アニメーション映画のみ）もあります。

ローマ街道VIA XIVは、2000年前からモンテレー渓谷を横断してきました。 今日、道路や鉄道は、古いローマ街道に建設されたものもあれば、平行に走って少し離れたところに走っているものもあり、その重要性と妥当性を私たちに教えてくれます。

この間ずっと、鉄道は新しいアイデア、進歩、文化へと導かれてきました。 ベラン短編映画祭は、カーニバル、移民、国境をめぐる世界中のクリエイターの視線を集め、この文化の道を歩み続けたいと考えています。

日時:2025年8月28日から9月6日まで。

場所:カーサ・ダ・カルチュラ・デ・ベリン市立講堂と議会ホール

最大の、最も悪い、あなたの顔に、あなたの頭の中に、あなたの脳を溶かす家、ホラー、SF、アクション、武道、搾取、搾取、そしてあらゆる略奪のための家。 ドラマ、ロムコム、ミュージカルはありません（完全にねじれている場合を除く）

英国で最も長く続いているエンターテイメント施設のひとつ、ザ・レジェンダリー・シェッド・ヴェニューで開催される壮大な映画祭では、グラインドハウスの新作映画が上映されます。

グラインドハウス・プラネット・フェスティバルで見られるのは、他に類を見ない映画のプレイリストです。 各映画は、世界中のグラインドハウス愛好家のパネルによって選ばれています。 このフェスティバルは、映画ファンや映画製作者が志を同じくする人々と出会い、飲み物を飲んだり、映画を見たり、ピザを食べたりするためのものです（無料！ ）そして、血まみれの楽しい時間を過ごしてください。 ザ・カルト・ムービー・ストアが主催する映画の屋台では、グラインドハウスの珍しい作品を購入できるほか、グラインドハウスのグッズを提供する屋台もたくさんあります。

また、世界最高のグラインドハウスのディレクターやプロデューサーとの質疑応答セッションに参加する機会もあります。

もっと欲しい？

まだあります！ はるかに! 音楽祭も同時に開催してみてはいかがですか？ 了解しました。 素晴らしい映画だけでなく、ライブバンドが一日中演奏しています。 スラッシュメタルやパンクからアコースティック＆エレクトロニックまで、誰もが楽しめるものがあります。 次のグラインドハウスのサウンドトラックも見つかるかもしれません。

Dear Friends,

I am extremely happy to welcome you at the 4th Kolkata International Wildlife & Environment Film Festival – 2018 scheduled from 14th December to 16th December 2018 in the most culturally rich city of India, Kolkata.
We received overwhelming response from independent film maker fraternity from across the globe last year. We received more than 2300 entries from 116 countries on the five categories of the festival.
We will get a unique opportunity to present your films to a large section of people, mainly students & youths across India & the world to various towns, cities, educational institutions & different responsible forums. Our main aim to create mass awareness for nature & wildlife conservation to common people mainly students & youths. We are the only festival who arrange special shows for underprivileged children & spent a portion of the budget for their upliftment process in the form of education materials, medicines, clothes etc. This is the unique social face of the festival.
Kolkata International Wildlife & Environment Film Festival is chosen as most popular people’s choice festival. Our facebook page followers cross one lac seventy five thousand already & moving on everyday.
We have introduced “TRAVELLING FESTIVAL” from last year. We already performed at NAGPUR, State – MAHARASHTRA in the month of January 2017 & at AGARTALA, State – TRIPURA in the month of February 2017. We received tremendous response in both the places & nearly 20,000 students from 40 schools participated in the travelling festival.
We have to provide arrangements to show films at different school auditoriums even, to accommodate more students as the capacity of official Venue was full.
We have introduced unique concept of “GREEN-BRIGADE” from 2016. We invite Write-up, drawings, poems or any creative regarding nature/wildlife/environment from students. We provide “GREEN-BRIGADE” Complimentary membership & ten plants to our green brigade members. We received tremendous response from thousands of students.
The Judging of films made by eminent personalities from different section of life. We acknowledge your creativity keeping high standards.

We look forward to receive your films & hope you would be the winner of Prestigious “DESHAM GOLDEN TIGER” award.
WE ONCE AGAIN WELCOME YOU AT OUR FESTIVAL AT KOLKATA, INDIA FROM 14TH TO 16TH DECEMBER 2018.
I am sure you will enjoy the festival in fullest & return with many sweet experience & memories.
Thank you very much & see you soon.
ADITYA MUKHERJEE
Festival Director
4th Kolkata International Wildlife & Environment Film Festival-2018

miniboxoffice International Film Festival は今ノイダ国際映画祭です 主に短編映画のみを対象とするMiniboxoffice国際映画祭の3つの成功を収めた後、長編映画のセクションを追加することで大きくなりました。 2014年、Miniboxofficeの経営陣は、インドで最速の開発都市「NOIDA」の名前で名前を変更しました。 2010年のミニボックスオフィスが始まる都市へのオマージュであり、都市自体が北インド最大のフィルムシティの家です。



第9回ノイダ国際映画祭-22の目的は、世界中の映画制作者の素晴らしい映画を大きな意味で紹介すると同時に、プロのネットワーキングを提供し、映画の現在のトレンドを参加者に紹介することです。 フェスティバルの目標は、独立した映画制作者に力を与え、独立した映画制作者の成長を促進するプレミアムムービー・イベントになることを約束することです。



NIFFの2014年から2021版は、90カ国以上の映画製作者が参加して大成功を収めた。 NIFF-22は、インディペンデント・シネマの開発に向けて多くのマイルストーンを達成すると予想されています。 これにより、私はすべての映画制作者が来て、さまざまな国の最高レベルの思考と文化を豊かにし、面白い映画の形でもたらす運動に参加することを歓迎します。

The first AfryKamera Film Festival was organized by FilmGramm Foundation in cooperation with the South African Embassy during the months of April-June 2006. It aimed to use cinematography to bring Africa to the attention of the Polish public. The 1st AfryKamera premiered in Warsaw and also ran in Krakow, Poznan, Lodz, Torun and Konin. The unbelievable media interest and good ticket sales during the first festival in 2006 confirmed our belief that Africa is a theme of immense interest to a growing number of people. Since the very 1st edition, AfryKamera has been well covered in the Polish media, which confirms the great marketing potential of such an event for Africa in general, as well as, for sponsors and patrons.

As it stands AfryKamera is the first African Film Festival in Central and Eastern Europe as well as the largest African-themed event in Poland and the wider region.

AfryKamera has managed to occupy a niche in the film festival market – although there are many international film festivals, they generally show a limited range of African films. AfryKamera is therefore the only festival in Poland dedicated purely to films from the continent. In the past few years the festival has decided to explore new avenues not only in the art of cinematography, but also in the presentation of African art, music, and culture.

The main events of the African Film Festival AfryKamera take place in Warsaw, Poland, traditionally in either Kino Luna or Kinoteka, the capital city's premier arthouse cinemas. The event in 2018 will last 10 days and presents 15-25 full length features and documentaries as well as some 20 short films from around the continent and from the African diapora. The key motto of the festival is "Made in Africa", as the focus is put on the quality of moviemaking on the continent and the enhanced capacity to make world-class movies.

2025年11月14日（金）から11月23日（日）まで、アルメリア州とオーディオビジュアル産業および文化との歴史的つながりを強化することでアルメリア州を宣伝するために、第24回アルメリア国際映画祭がアルメリア（スペイン）で開催されます。 映画祭はアルメリア州議会が主催します。

ニューヨーク・ユーラシア映画祭は、21世紀に見られるメディアの急速な変化に対応して、現代のユーラシア映画を発見し、新しい映画文化を回復し、創造することを意図しています。
NYEFFプレゼント：潜在的な映画アーティストを見つけ、将来的にクラシックになる新しい映画を発見するための国際コンペティションセクション。

ユーラシア映画祭を、21世紀の最大の文化的交差点である世界の中心であるニューヨークシティに開催できることを嬉しく思います。 私たちの重点は、ユーラシアの交差点で行われている驚くべき芸術的成果に焦点を当てています。そこでは、ヨーロッパ、アジア、中央アジア、バルカン諸国の文化と芸術が互いに情報を提供し、相互に受精させています。 それは語る必要のある話であり、ニューヨークにはこれらすべての国からの活気に満ちた移民コミュニティが存在するため、ニューヨークはこの重要なイベントの理想的な場所となっています。

ニューヨークユーラシア映画祭は、米国とユーラシア諸国の間のより大きな文化的交流を促進することに専念する組織です。

ニューヨークユーラシア映画祭は、ユーラシア大陸のニューヨークで最大の短編映画とドキュメンタリーのショーケースです。

ニューヨークユーラシア映画祭は、重要な文化遺産を強く反映、復活、新たに解釈、または祝う映画祭のプログラムの選択を強調しています。

第6回ニューヨーク・ユーラシア映画祭
は、ユーラシア大陸のニューヨークで最大の短編映画とドキュメンタリーのショーケースです。 2022年夏には、20か国以上から50以上の映画が上映されます。

歴史:

ニューヨークユーラシア映画祭は、ニューヨーク独立の映画製作者によって2010年に設立され、重要な文化遺産を強く反映、復活、新たに解釈、または祝う映画祭のプログラムの選択を強調しています。

USA Independent Film Festival intends to discover contemporary cinema, to restore and to create a new cinematic culture in response to the rapid changes in media scene in the 21st century.

USAIFF present: the international competition section to find potential cinema artist and discover new films to be classic in the future.

We are pleased to bring USA Independent Film Festival to the heart of the world, New York City and other popular cities in the US.

Festival emphasis is on the stunning artistic achievements taking place at the crossroads of all countries in the US.

Offers FREE Admission to the public and film lovers. Partnered with the NEW YORK EURASIAN FILM FESTIVAL which was founded in 2010 by New York-Independent filmmaker; Hakki Subentekin.

Festivals highlights a selection of the programs that strongly reflect, revive, newly interpret or celebrate important cultural heritage that devoted to promoting the US films and all cultural interactions all over the world.

A Columbus Day local film maker retreat highlighting the explorations of Inland Empire film making.

Audience Choice Awards are granted quarterly

NewFilmmakers NY is New York's longest running year round Film Festival.

Events are held weekly at Anthology Film Archives, 32 Second Avenue New York, NY

NewFilmmakers screens roughly 700 short and feature length projects throughout the year grouped into special interest nights. Some of our ongoing programs include NewLatino, Middle East, Christian Sex, Upcoming Women, Experimental, and Crime & Punishment. NewFilmmakers is an international series with an eye towards films shot in the tri-state (NY - NJ - PA) and surrounding areas.

Throughout it's 18 year run NewFilmmakers has provided a platform for first time and veteran filmmakers. This doesn't need to be your first film to submit to NewFilmmakers. Some of the films we have had the pleasure of screening include Indie Spirit Award winner "Too Much Sleep," "The Blair Witch Project," and Academy Award winner "Mr. Hublot".

Our current video promo can be found at http://www.NewFilmmakers.com

You can find pictures from our most recent event on our Flickr page at: https://www.flickr.com/photos/newfilmmakersny/albums

チルドレンズ・ネイチャー・アンド・ワイルドライフ・フィルム・フェスティバルは、Miniboxoffice Indiaが推進するインドのインディペンデント映画祭です。 チルドレンズ・ネイチャー・アンド・ワイルドライフ・フィルム・フェスティバルの目的は、プロが制作した面白く、啓発的で、励みになる長編映画、短編映画、アニメーション、ドキュメンタリーをターゲットオーディエンスに紹介し、宣伝することです。 映画祭では、ファンタジー、モチベーション、ドラマ、障がいの有無、教育、SF、アドベンチャー、子育てなど、あらゆるジャンルの子供向け映画、自然映画、気候映画、野生動物映画を受け入れます。

チルドレンズ・ネイチャー・ワイルドライフ映画祭は、子供時代と自然をテーマにした子供向け映画、自然映画、気候映画、野生動物映画のブティックです。 映画祭の目的は、世界クラスの映画を子供向けの玄関口まで届けることです。これにより、代替的な学習の源となり、映画芸術を通じて他の国や自然の文化を理解できるようになります。 CNWFFでは、さまざまなワークショップやマスタークラスを通じて、映画教育についても紹介しています。 同時に、CNWFFを通じて幅広い視聴者に働きかけるためのプラットフォームを映画製作者に提供している。

映画祭は、子供向け映画や自然映画の質を高めるのに役立つだけでなく、映画市場の活性化にも役立ちます。 CNWFFが映画製作者のキャリアにおけるマイルストーンとなり、観客にとっても豊かな経験となることを願っています。

The European Film Festival of Lille is the 3rd biggest short film festival in France. Each year, it welcomes in two cinemas of Lille around 7000 people who can discover what's best in terms of european short films.

Since its creation, the European Film Festival of Lille discovered great talents like the french movie makers Cedric Klapisch or Mathieu Kassovitz and welcomed great members of the jury like Michael Radford or Benoit Delépine.

1973年にビラガルシアのアマチュア映画祭として誕生したクルタス映画祭は、ビラガルシア・デ・アルーサで途切れることなく開催されています。 ガリシアの映画祭のディーンでもあり、スペインの伝統が色濃く残るコンテストのひとつでもある。 ファンタスティックな映画を専門に扱っている。

The 12 Months Film Festival (#12MFF) is farrest challenging film festival available which attracts, displays and awards filmmakers from six continents. Our finest selection system brings the benefits of a quality qualification in the #12MFF and also come with surprise awards where qualify all selected entries. #12MFF was designed to award you amazing prizes. Moreover, we will do our best in working with your needs in order for your talent and dedication to be appreciated by the public.
Together we build a global audience!

CHECK OUR TRAILER HERE :

https://vimeo.com/126007311


Entries requirements:
-> All films must have been made in or after 2012 and have English subtitles (unless English is the main language spoken); A creation date does not apply in case of the screen writings from being stopped for submissions, but the submitted must be in English or have a copy translated in English;
-> We accept shorts, documentaries, animations, experimental, music videos, web and new media, commercials (all specified previously under 45 minutes); feature films and feature documentaries (any length, 45 + minutes);
->A description between 50 and 150 words;
->Trailer (not required for movies under 7 minutes; optional) and the film must be submitted as an on-line screener (Vimeo preferred) which may be embedded on the website for visitors to see your creation; you can further opt for modifications in your entry;
->Cover of the film/screen writing or a defining photo;

We also offer the following services:
Film review; Film improvement support; Trailer for your movie; Web-design and coding; Complete graphic-design. Proceed here: http://12mff.com/services/